「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」見てきました2011/06/01 09:00

会場:新潟Tジョイ 8スクリーン

 今日気になっていた「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」を見てきました。
 結果、残念ながら50点くらいでした。お互いの気持ちが変わっていく過程の書き込み(?)が弱く、感情表現も唐突で共感できなかった。良々さんの台詞など、ピンポイントで良いところはありましたが、全体を見終わった後、何でそういう気持ちの変化になったのかなぁと思ってしまいました。
 ただし、主題歌を歌うTRIPLANEは大好き。このメロディー、神ですね。
 きっと見る人が見れば、とってもおもしろい評価もあるはずです。私の見る目がないのだと思います。

 よって、この映画の後再度「君に届け」で口直ししました。これ、やっぱりすごくよい映画です。生涯ベスト3にはいるなぁ。

「髑髏城の7人」チケット取れましたぁ~(^^)2011/06/10 22:09

 いぇ~い、10月5日の「髑髏城の7人」のチケット取れましたぁ。

 小栗君が出るので、取れないかもしれないと思ったのですが、なんとチケットを取ってくれた友人曰く「今まで、”お気に召すまま”、”カリギュラ”、”ムサシ”、”時計仕掛けのオレンジ”と大体それぞれ35公演くらい申し込んで、やっと1公演とれるくらいだったのに、今回は22公演も当選しまいました(;゜ロ゜)・・・。地震の影響?」とのこと。

 ”花より男子2”で人気は最高潮、直後の”カリギュラ”のチケットは取れなかったと言ってましたからねぇ。そりゃぁ、22公演もチケット当選したらびっくりするだろうなぁ。

 スケジュールでいったら、「映画:宇宙兄弟」「TV&映画:荒川アンダーザブリッジ(何で村長役?)」など、ずいぶん忙しそうですが・・・。一体どうしちゃったんでしょうかね。

 「時計仕掛けのオレンジ」は、暴力ものが苦手な私の食指が動かなかった。でも、1年に2本も舞台に出てくれるなんて、とてもうれしいです。マイクを使う舞台は嫌いだけれども、そんなこと言ってられません!
 個人的には、チケット取れたのでよかったです(^.^)。小栗君の舞台、生で初めて見れます。

「HINOKIO」感想2011/06/10 23:08

 WOWOWの”2010演劇プルミエール”で、一瞬だけ2010年の舞台「農業少女」が出てました。徳永京子(演劇ジャーナリスト)さんが2010女優賞候補として多部未華子ちゃんを推してくれたおかげです。
 そこで、顔が小さく、ありえないプロポーションの多部ちゃんが腕を交差して足を上げるダンスをしているシーンが一瞬出ました。体の切れはいいし、声も出ている。いい女優さんだなぁと興味を持ちました。

 来年の「サロメ」チケット確保がんばります!!

 その後、映画「君に届け」で、あれ、この間の「農業少女」の人?と興味に火がつきました。
 現在、多部ちゃんが出ていた作品をさかのぼって鑑賞中です。


HINOKIO(2005年7月、松竹)- 工藤ジュン 役

 ロボットの形、色、動きが出色。このデザインした人、天才!って思いました。
 amazonのDVD紹介ページに「驚くのは、CGのリアルさだ。ロボットのモデルによる実写部分もあるが、走る、ドラムを叩くなどヒノキオの複雑な動きがあまりにもナチュラルなうえに、背景との違和感がほとんどナシ。表面の質感や微妙な影も完璧に再現され、どこまでがCGなのか判別できないほどだ。」とあるとおり、どこをCG処理しているのか分かりませんでした。

 多部ちゃん、若いなぁ。6年前・・・。

 他の人が、この映画はラブストーリーなのに、父と子の絆までいれちゃって容量オーバー」と書いていたけれど、あの年代なら親子関係は家の外に出るために必要な話だと思いました。
 小学生の設定ですよね。サトルはどうして外に出れなくなったのか。そこがきちんと描けないと、話として成立しない気がしました。父との葛藤があったからこそ、ジュンや他の子との接触により父と向き合うことを考える過程や、外へ出ようとする気持ちの変化に動機づけがはっきりしていると思えました。
 ゲームと現実がリンクし、笛を拾った後の妄想なんかは、ゲーム好きな小学生ならアリだと思いました。そして、ゲームと現実のリンクについては、この映画がファンタジーであることを考えれば、それもOK。
 だから、私としては、この脚本にとても納得できたし、心のほんわかとするとても良い映画だなと思いました。

「夜のピクニック」 感想2011/06/15 19:11

夜のピクニック(2006年9月、松竹・ムービーアイ)- 主演・甲田貴子 役

 あらすじは、題名のリンク先に譲ります。
 原作は未読でこの映画を観ました。
 映画の中で出てきた台詞、「あいつには足りないんだよ。青春のゆらぎっつーか、きらめきっつーか、若さの陰みたいなの。臭くて、惨めで、恥ずかしくて、みっともないもの。そうだよ、愛だよ、愛。」。この台詞、最高って思いました。

 多部ちゃん、やっぱり笑顔がいいです(o^^o)。

 過ぎた時間は後戻りができない。

 自分の高校時代「勿体ない過ごし方をしたかもしれないなぁ。」と思ってしまいました。中学から今に至るまで、人間関係を築くことが下手で、感情のコントロールも下手で、自己嫌悪ばっかり。それでも、どんなに自己嫌悪で生きているのがつらく感じられても、周りと意思疎通を図る。人は1人では生きられない。そして、誰も自分の代わりになれない。そんなことを考えさせられました。

 過去は決して再度経験することはなく、”今しかない時間ってすごい”と思いました。

 この映画の中の皆は、とても一生懸命で、精一杯生きているって感じが出ていました。映画の最初は少しつかみが弱かったけど、後半一気にグッときました。
 確かに物語の起伏は弱い。だから、映画にするのはとても難しかったのではないかと思いました。派手なアクションも、びっくりするような華やかな画面が出てくるわけでもない。ただ、淡々と歩く。好き嫌いは分かれると思います。でも、私は映画として、そして多部ちゃんのキャストで観れて良かったです。

 追記:遊佐美和子役の西原亜希ちゃん、「花より男子」の後も似たような役してるなぁと思っちゃいました。

ここのサイトもcheckしました。

[「告白」 感想2011/06/17 20:00

 映画「告白」見ました。

 最初から最後まで緊張しっぱなしの映画。ホラー系の血が出てくる苦手な内容だったんですが、脚本やカメラワーク、役者さん、その他映画ならではのところはさすがに良かったです。
 人間の感情の描き方がすばらしかったです。私としては、こういう人間の暗部を描いたものは全てのジャンルにおいて苦手ですが、作品(緊張感の持たせ方、話の構成、個々の人間の心理の描き方など)自体はすばらしかったので、関わった方全てに頭が下がりました。

 この方のコメントは、本当にさすが。自分の語彙の少なさを実感します。

「フィッシュストーリー」感想2011/06/17 20:54

 フィッシュストーリー(2009年3月、ショウゲート) - 麻美 役

 いやはや、久しぶりにこういう映画を見た気がしました。
 いろいろな時代、いろいろな人たちの接点(?)が最後に分かって、えぇ~、こう来るか?という感じでした(笑)。さすがフィッシュストーリー(ホラ話)。
 多部ちゃん目当てで観たんですが、彼女の出番自体はとても少なかったですね。でも、映画としては楽しめました。
 微妙なトーンの映画の始まりに、最初このまま観続けようかどうしようか迷ったのですが、結果、全編を通してのあり得ない繋がりと結末にびっくりしました(大笑)。

 森山未來さん、こんなところに出ていたんですね。舞台「TANGO」に出ていた方ですね。録画したの、まだ観ていないのですが、この映画を見た後なので少し楽しみ。

 いつものことながら、映画を見る見ないを決めるとき、この方のHP参考にさせていただきました。

「花より男子2」ロケ地2011/06/19 11:24

マンハッタンのランダムウォーカー
NY.の映画シーンを歩く!
☆NEW YORK☆NY ,10001

 上記の方々がHPにアップしてくださっているので、来月ニューヨークに行くときに、いくつかまわって来いです (^_-)-☆。

「血の婚礼」 フォトコール2011/06/22 19:44

 蜷川幸雄さん演出の「血の婚礼」の製作発表、演劇ライフ演劇キックに紹介されていました。  8月、新潟で観れます。楽しみ。

「髑髏城の七人」製作発表2011/06/23 12:30

 新宿バルト9で舞台の製作発表がありました。
 製作発表の抽選には申し込んだんですが、残念ながら落選しました( ▽ )o〇O。どうせ、仕事が入っていたので絶対行けなかったんです。なので、探しましたよ、様子を見れるHP。

 ここのHPで皆さんの衣装を着た姿が見れたので、舞台がすごく楽しみ!!演劇ライフの記事は詳細でうれしい。

でも、森山さん、病的なくらいやせていて心配・・・。
小栗くん、もっとアップで写真いっぱいみたいなぁ。今、NYに向けて「花より男子2」見直してます。
勝地くん、なんか、かっこいいなぁ。個人的には、シピオンのように純粋でまっすぐな役の彼が一番好きだな。


*******座つき作家:中島さんのコメント******
 この日は過去の同作の舞台映像が流されたが、時が下るにつれて体格が良くなっていく主演の古田の映像を見た座付き作家の中島は「古田がどんどん横に広がっていって、『髑髏城の七人』をやるのはもう限界。若い人の話にしたいと思い、キャストを新しくしました」と今回のリニューアルに着いて説明。
 さらに「小栗君の捨之介、森山君の天魔王という構想が生まれたときから台本もずいぶん書き直しました。90年代の捨之介ってスーパーマンだったんです。小林旭のように風のように現れて、去っていくというような。今回はそこを変えたいと思いました。2人の役をそれぞれが演じることで、捨之介、天魔王という人物を掘り下げて描くことができるため、今までで一番人間くさい役柄になったと思います」とこれまでとの違いを明かした。


≪以下、あらすじ≫
 1990年秋、池袋西口公園テントで初演され、以来7年ごとに繰り返し上演される劇団☆新感線の代表作「髑髏城の七人」。
 今夏、三度の時を経て、新しい息吹の「髑髏城の七人」が帰ってくる!!

 織田信長が本能寺で討たれて8年、天下は豊臣秀吉の手に握られようとしていた頃の関東。天魔王(森山未來)率いる関東髑髏党は、秀吉を倒し関東制覇を企み殺戮を繰り返していた。

 ある日、兵庫(勝地涼)率いる三五(河野まさと)ら関八州荒武者隊は、 髑髏党に襲われている村を通りかかる。兵庫たちは村人を助け応戦するも逆に窮地に追い込まれてしまう。
 そこへ捨之介(小栗旬)と名乗る若者が現れ、一騎当千に髑髏党を叩きのめす。村の生き残った娘達を連れて兵庫と捨之介が向かった先は、噂に名高い極楽太夫(小池栄子)がいるという関東一の色里、無界屋蘭兵衛(早乙女太一)が取り仕切る“無界"の里だった。
 無界の里は宿場も兼ねた色里、旅人や商人など氏素性の様々な人たちが出入りする。
 偶然か必然か、諸国流浪のやせ牢人を名乗る狸穴二郎衛門(千葉哲也)という男も時をおなじくして里を訪れていた。

 ある晩、里で素性を偽って働いていた沙霧(仲里依紗)が髑髏党に襲われその場を助けた蘭兵衛は居合わせた捨之介を見て驚く。
 二人には何かインネンがある様子だ。
 そこへ突然、天部の将監(粟根まこと)とともに天魔王が現れ、捨之介、蘭兵衛たちの過去が明らかになり、二人を髑髏党に招き入れようとする。
 拒む蘭兵衛と捨之介は、無界の里を守る為、天魔王を倒すことを決意する兵庫や極楽太夫らと共に、天魔王と対峠することに…そして、捨之介は強力な力を手に入れるため自身の過去を知る刀鍛冶、贋鉄斉(高田聖子)を尋ねるのだった。

「ピクニックの準備」2011/06/25 18:00

「夜のピクニック」のスピンオフ。登場人物9人+1人の短編です。

 その1 「おまじない」 杏奈編 : 監督 長澤雅彦
 その2 「告白」 さくら編 : 監督 渡邊孝好
 その3 「序奏」 高見編 : 監督 下山天
 その4 「願い事」 千秋編 :監督 井坂聡
 その5 「シナリオの行方」 梨香&忍編 :監督 宮野雅之
 その6 「おかいもの」 亮子編 :監督 鶴田法男
 その7 「むりっぽい」 貴子編 :監督 長澤雅彦
 その8 「ひみつ」 美和子編 :監督 宮野雅之
 その9 「はてのない」 融編 :監督 長澤雅彦

 テレビで放映したらしいですが、その頃は全然知りませんでした。
amazonで評価が高かったので、買ってみました。
 amazonでは中古品がべらぼうに高値で・・・。結局TOWER RECORDで新品買いました。正直、レンタルがあったら、そっちで済ませたかった。

 まず、画質の悪さに驚きました。この画質で売るか~って思いました。パソコンで見るにはかなりひどい。
 でも、その4 千秋編、お願い事をしに神社に行ったのに、神主さん不在でヤンキーの息子が応対するコメディ。こういうの、大好き(^o^)。
 その5 梨香&忍編、おもしろかったです。梨香が忍に告白するために、夜行祭の前日「相談がある」といって忍を呼び出す。しかし・・・。結果、笑いました。梨香(貫地谷しほり)、いい味出してました。忍(郭智博)は、本編でも十分印象に残っていたんですが梨香は出番少なかったので、このサイドストーリーは良かったです。